バリ インドネシア

バリ Bali

バリとはどんな所?

バリ島は、1930年代から"神々の住む島、地上最後の楽園"といわれ、世界的観光地として紹介されてきた。
ダイビングエリアは、東部のトランベン・アメッド・パタンバイ、北西部のムンジャンガン島、そして人気の観光地に近くてダイビングではマンタポイントや乾季にはマンボウが人気のヌサペニダ島周辺など。
大物からマクロまで、癒し系からアドレナリン系まで、ダイビングの特色もエリアごとにさまざま。
ダイバーのあらゆる要望に応える、ダイバー的地上最後の楽園!
シングルダイバーも安心して参加可能!!

【2019年10月版】水中写真家 鍵井靖章のバリはこちら ≫

バリ ツアー情報

ダイビング情報

バリエーションに富んだ海中風景を!
バリ島の中央部から東西に高い山が連なる豊かな自然あふれるバリ
この大地の恵みが海にそそがれ、さまざまな生命がはぐくまれてきた。エリアごとに海中の特色が異なり、世界中のダイバーをリピートさせる多様性に富んだ水中世界が広がるのが魅力
サファリスタイルなら、そんな幅広いバリのダイビングポイントを一気制覇することができる!

海況の安定度
バリ島の気候は、乾期(5月から10月)雨期(11月から4月)に分かれ、気温は年間通じて26~32℃ほど。
水温は乾期が22~27℃雨期は26~29℃位ですが、潮の流れが速いところは20℃以下にも。

乾期
透明度が上がるが、北西の風が強くなり、ヌサペニダやテペコンではマンボウが見れるシーズン。
雨期
東南の風が吹くが、西部バリのマクロポイントは風も穏やかで水温も上がり、じっくり水中で生物の観察ができるベストシーズンとなる。

透明度は平均して10~20m(潮の流れの速い所はもっと抜けます)、バリの海は栄養たっぷりプランクトンが豊富ですので透明度はあまり良くないが魚達はどれも大きくとても肉感的。

各エリアまでの所要時間
◆空港⇒チャンディダサ:約1時間30分
◆トランベン⇒ロビナ:約2時間
◆チャンディダサ⇒トランベン:約1時間
◆ロビナ⇒ムンジャンガン:約1時間30分
◆チャンディダサ⇒パタンバイ:約20分
◆ムンジャンガン⇒空港:約5時間
◆チャンディダサ⇒アメッド:約40分


ダイビングサービス
Yos dive(ダイビングサービス)
インドネシア国内4つの地域(ブナケン、レンベ、コモド、バリ)でダイビングサービス&リゾートを展開し、バリ島内に3店舗を構えるダイビングショップ。
専用車で各ポイントを巡る。ダイビングガイドは、各エリアのプロフェッショナル。ブリーフィングは基本英語になるが、ポイントマップや日本語のご案内書を用意
※日本人スタッフが、サファリツアーの全行程をご一緒できない場合あり。

ダイビングスタイル
全てのエリアで殿様&姫様ダイビングスタイル
セッティングからエントリー・エグジットまでスタッフが手伝ってくれる。
ダイビング器材は最初に専用バスケットに入れた後はスタッフの方で管理&洗浄してくれる。
1日のダイビングスケジュールやダイビングボートはダイビングエリアによって異る。

現地ガイドブログはこちら

スランガンマリンサービス
バリ島で潜るならヌサ・ペニダ!スランガンマリンサービスは、バリ島ヌサペニダのダイビング専門店です。
ヌサ・ペニダ島は、バリ島本土からスピードボートで約45分…そこに広がるのは30mオーバーの透明度の中、流れにたなびく無数のコーラルフィッシュが極彩色のカーテンを織りなす、何度見ても息を呑むほどのワールド
バリヌサペニダ島は、世界で唯一マンボウが群れで見られるポイントもあり、マンタも年間を通じ現れる魅力的なスポットです。バリ島ダイビング
スランガン・マリンサービスは、バリ島ヌサ・ペニダのダイビングのスペシャリストとして、皆様に、安全で快適なバリ島ダイビングをご提供いたします。

Sari Dive
日本人レベルを意識したリゾート。
送迎車でおおよそ4時間~5時間ほどのところにあるバリ島の空港から一番遠い西部エリアに
2009年に創設されたリゾートです。
ビーチには長い自社専用桟橋を備え、その先端からセルフダイブが出来るようになっています。

ダイビングリゾート
リゾート情報(チャンディダサ)
車で、空港から120分・クタから120分・ウブドから100分。
バリの素朴な雰囲気を残しつつ、レストランやお土産屋がそろう、旅行者にとっては嬉しいエリア。
近くには、バリ島にヒンドゥー文化が持ち込まれる前までさかのぼる古代の村・トゥガナン村や昔ながらの塩田が楽しめるクサンバなど、観光地も。

リゾート情報(トランベン)
車で、空港から2時間半・チャンディダサから1時間。
バリ島の東北東に位置しており、かの有名な沈船ポイントがあるエリア。
空港からの距離がある分、のどかで静かな時間を過ごすことが出来る。


 

リゾート情報(ヌサぺニダ)
ヌサぺニダはマンタや乾季はマンボウが狙えるバリ随一のダイビングエリア
人気の観光地が近いのでアフターダイブも充実!

リゾート情報(Sari Dive & cottage)
バリ島西部国立公園の近くにある「Sari Dive & Cottage」
都会から遠く離れ古き良きバリ島と近くのジャワ島の文化が体感できる場所。
最近コンビニが出来て便利になりましたが他に観光客がショッピングやお食事ができるような場所はほとんどないです。
のんびりとした田舎という言葉がぴったりです。

観光情報

バリの観光情報
ダイビングサファリでのツアー参加であれば観光の時間はほとんどないが、せっかくバリに来たのだから観光やショッピングも楽しみたい!という方には延泊もおススメ。
リーズナブルな料金でスパや買い物が楽しめる
。延泊希望の方はスタッフまで!

基本情報

トラベルメモ
国名 インドネシア共和国
首都 ジャカルタ
最寄の空港 デンパサール国際空港
ビザ 30日以内の観光目的の場合不要。
時差 日本-1時間
気候 雨季:11~4月 乾季:5~10月
平均気温 ■気温
・1~4月:平均最高気温31℃/最低気温25℃
・5~6月:平均最高気温30℃/最低気温24℃
・7~8月:平均最高気温29℃/最低気温24℃
・9月:平均最高気温30℃/最低気温25℃
・10~12月:平均最高気温31℃/最低気温25℃
平均水温 ■水温
1~3月:平均水温27~28℃
4~6月:平均水温26~27℃
7~9月:平均水温25~28℃
10~12月:平均水温27~28℃
適正スーツ 雨季(6~10月):3~5mmウェットスーツ
乾季(11~5月):5mmウェットスーツ+フードベスト
透明度 ☆☆
言語 インドネシア語。リゾートでは英語が通じる。
電圧 220ボルト、50ヘルツ。プラグはCタイプ。
通貨 1インドネシアルピア=約1.5円(2021年12月現在)
両替 空港や銀行、両替所、ホテルなどで両替できる。街の両替商はトラブルも多いので注意。
チップ 基本的に習慣はないが、空港のポーターやホテルのベルボーイにはRp2000~5000程度を渡すのがマナー。
その他 ビーチリゾートとして人気が高いバリ島だが、ダイビングもとても面白い。いくつかのダイビングエリアがあるが、なかでもおすすめなのがヌサペニダ。マンボウやマンタなどの大物に高確率で会える。

行き方
行き
日本 国際線にて7時間~7時間半
デンパサール 空港到着後、送迎車にて各ホテルへ
ホテル
帰り
ホテル 送迎車にて、各ホテルを出発
デンパサール 空港到着後、国際線にて各空港へ
日本 到着後、自由解散

補足
MAP

お客様の声

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Y.I様 – 2019.2.5

食事も良くて本当に楽しい毎日でした。いろいろとありがとうございました。

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O.S様 – 2019.12.29

先日は大変お世話になりました。一同、楽しく過ごすことができました。

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T.S様 – 2018.9.22

今年も楽しんで帰って来ました。大変お世話になりました。

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O.Y様 – 2016.8.5

ホテル、最終日のガイドはとてもよかったです。ダイビングショップは満足できなかった。

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K.T様 – 2016.8.11

ホテルのスタッフがとてもフレンドリーでサービス精神旺盛で感動するくらいだった。

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