ボラボラ島タヒチ
Bora BoraTahiti
ボラボラ島ってどんな所?
ボラボラという名前には、“約束”の響きがあります。その約束とは、地上の楽園を発見すること。実際、タヒチの島々は、しばしば地上の楽園と呼ばれます。ボラボラ島とそのラグーンの美しさは、現実を超越していると言ってもいいほど。その神秘的な魅力が、訪れる人を虜にする程!!火山島の周囲には、世界で有数の美しさを誇るラグーンがあり、その色は、限りなく透明に近いブルーから、ブルーグリーン、そして深いブルーへと、見事な青のグラデーションを見せてくれます。無数の熱帯魚と珊瑚はラグーンをカラフルに彩り、ラグーン周辺には、ココヤシの木に縁取られた白砂の海岸をもつモツ(小島)がいくつもあります。
◆ボラボラ島の魅力
①美しく広がるラグーンと透明度の高い海!
②ボラボラ島のダイビングポイントはいずれもボートで30分以内!
③初心者からベテランダイバーまで楽しめる海!
水中写真家 竹沢うるまのタヒチ はこちらから ≫
限りなく透明な海
タヒチの島々の中で、多くの日本人観光客が訪れるボラボラ島限りなく透明な海は、時には50mオーバーとも言われており、ビギナーや体験ダイビングにも優しく、ポイントまでは遠くても30分ほど。ギンガメアジやバラクーダの群れ、マンタ、カメ、ナポレオン、そしてレモンシャークやグレイリーフシャークといったサメ類、7-10月にはザトウクジラが回遊し、ボートの移動中に遭遇することもある!通年マンタ、ナポレオン、マダラトビエイ、バラクーダ、ギンガメアジ、バラクーダがダイバーを楽しませてくれる!さらに8月から11月にかけてイルカ、ザトウクジラが見られ、1年中楽しい海!
ダイビングサービス
ヒロダイブボラボラ
最大5名様、少人数性で安心&リクエストにも応じやすい!
無駄な待ち時間なく、混雑を避け、ゆったりと楽しんでいただけるよう配慮しています。初心者さんはもちろん、経験者さんも、グループのほかのメンバーのエア切れのため、ダイブ時間が短くなってがっかり、なんてこともありません。
ボラボラでガイド経験豊富な日本人ガイド常駐!!
2006年からボラボラのダイビングガイドをしている唯一の日本人ガイドヒロコさんがご案内。事前に日本人ガイド保証がわかっているので、安心!
日本人専門だからゆっくり&じっくりダイビング!初心者の方からベテランの方前まで安心・安全快適ダイビング!
ダイビングリゾート
マイタイ・ポリネシア
マティラビーチにも近い絶好のロケーション!豊かなトロピカルガーデンに囲まれ、ボラボラで唯一のパブリックビーチであるマティラビーチにも近い絶好のロケーションです。フレンドリーな雰囲気とポリネシアのおもてなしを提供するこのホテルはお手頃な価格でお泊まりいただけます。ホテル内には二つ のレストラン、二つのバー、そしてお土産屋さんが揃っています。
ホテル・マティラ
目の前にビーチが広がり最高のロケーション!美しいホワイトサンドビーチのマティラビーチが目の前に広がる最高のロケーションに建つプチホテル!朝食は美味しいクロワッサンが付いていて部屋のベランダで海を眺めながら至福のひと時をお楽しみ頂けます。高級ホテルにも劣らないロマンチックなボラボラをお越し頂けます!
ペンション・テマヌアタ
伝統的なポリネシアンスタイルのホテル!マティラビーチ沿いに位置するペンション・テマヌアタは、ビーチへ直接アクセスできる伝統的なポリネシアンスタイルのバンガローがあります。滞在中は、無料のシュノーケリング用具、カヤックを利用できます。全てのバンガローに、パティオ、冷蔵庫、天井ファン、専用バスルーム(シャワー付)が備わっています。リクエストに応じて蚊帳を利用できます。
ペンション・シェノノ
眺めの良い小さなペンション!マテイラ岬の突端にあり、目の前にマティラビーチで眺めはとても素敵です!バンガロー4棟のみで小さなペンション!お部屋は寝室2部屋にキッチンとリビング、広いテラスに小さなファレが付いている!数人で宿泊出来る施設です!
トラベルメモ
国名 | フランス領ポリネシア |
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首都 | パペーテ |
最寄の空港 | ボラボラ空港 |
ビザ | 90日以内の観光滞在には不要。ただしパスポート残存有効期間「滞在日数+3か月以上」が必要。 |
時差 | 日本より19時間遅れ。タヒチの正午は、日本時間だと翌日の午前7時になります。 |
気候 | 亜熱帯海洋性気候に属し、年間の平均気温は26度前後と過ごしやすい。11~3月頃は比較的雨の降りやすい時期で、日本の夏にあたる。4~10月は雨少ない。 |
平均気温 | 24~30℃ |
平均水温 | 26~28℃ |
適正スーツ | 3~5㎜ウェットスーツ |
透明度 | ☆☆☆☆ |
言語 | 現地語はタヒチ語。公用語はフランス語が利用されているが、ホテル、主要レストランでは英語も通じる。 |
電圧 | 主に220V/60Hzで2穴丸ピンCタイプですが、一部では110Vのところもあります。日本の電化製品は100Vなので自動変圧機能のないものはそのままでは使えません。 |
通貨 | パシフィック・フラン(CFP)。 約1.12円(2015年3月現在)。 紙幣は10,000、5,000、1,000、500の4種類。硬貨は100、50、20、10、5、2、1の7種類があります。 |
両替 | 両替はファアア国際空港の銀行やそのほか各銀行の支店、自動両替機でできる。ほとんどの銀行で、金額に関係なく両替手数料が取られる。各リゾートホテルでも両替ができるが、レートがあまりよくない場合もある。※余ったパシフィック・フランは帰国時にトントゥータ空港で円(もしくは他の国際的に通用する外貨)に戻してもらいます(空港内にあるのは、BCIという銀行の出張所)。現在、日本国内の一部の銀行・両替所でも、パシフィック・フランを扱うようになりましたので、紙幣であれば、日本円への再両替も可能です |
チップ | チップの習慣はありません。ベッドメイク、ポーター、タクシーなどもチップは不要。しかし1998年1月より新税法「TVA」が実施され、レストラン、バー、アクティビティー、ブティック、マーケットなどで4~10%の税金が加算されます。 |
その他 | 古代ポリネシアの最高神タアロアが創った、地上で一番美しい楽園の島と言われる、ボラボラ島。 中心にそびえるオテマヌ山を取り囲むブルーラグーンは穏やかなポイントが多いので、スキルに関係なくダイビングを楽しめる。 初心者でもレモンリーフシャークやマダラトビエイを間近で見られることも! またリゾートが充実しているボラボラ島なら、アフターダイブも充実している。 |
行き方
- 日本
- 出発地は成田空港から。
午後出発:直行便約11時間で日付変更線を越えタヒチへ
出発は毎週月・土曜日となります。
旅行日程は月・土曜日発8日間が基本で、月曜日発6日間、土曜日発10日間なども組むことが可能です。 - パペーテ
- 国内線で約50分でボラボラ島へ
- ボラボラ島
- 到着後送迎車にてホテルへ
- ボラボラ島
- ボラボラ島より国内線で約50分でパペーテへ
- パペーテ
- 早朝、国際線(直行便)で成田空港へ約11時間
- 日本
- 午後、成田空港到着