宮古島日本
miyakojimaJapan
宮古島ってどんなところ?
宮古島を中心とし、宮古郡島は8つの島(伊良部島、下地島、多良間島、来間島、池間島、大神島、水納島)となっており、伊良部島、来間島、池間島とは橋で繋がっているため、自由に行き来が可能。“ミヤコブルー”と名高い宮古島の海は、島に山や川がなく、雨が降っても土砂が流出しないため、沖縄の中でも透明度が抜群に高い。
\\宮古島のお勧めポイント//
●自然が作り出した、神秘的な地形
宮古島のダイビングといえば、「魔王の宮殿」や「アントニオガウディ」等の地形が有名。
地上から光が差し込み、幻想的な光景を見ることができる。
地形以外にも魚群、大物、サンゴ、マクロ、幅広く楽しめる。
高野エリアでは、10種ものウミウシが見つかっているそうで、マクロ好きにはたまらないエリア。
●リゾートステイも楽しめる
観光地としても人気が急上昇中の宮古島。カフェや雑貨屋も多く、宿泊施設も充実している。
宮古島の三大大橋からの景色が素晴らしく、ドライブしながら全ての橋を制覇してみては?
宮古島のダイビング情報
宮古島でのダイビングは、「伊良部島&下地島」「八重干瀬」「南海岸」「高野」の大きく4つのエリアに分かれる。
◆伊良部島&下地島
アーチ、洞窟、クレバスが多く点在し、リクエストの多い人気エリア。
伊良部島は、南風が吹く春~夏にかけて、
下地島は北風が吹く秋~冬にかけてがコンディションが良くお勧め。
◆八重干瀬
外洋にあり、港から約1時間程かかるエリア。風が強いと行くことができないため、
海況が安定している伊良部島と同じ、春~夏にかけてがお勧め。
国内最大級のサンゴ礁が出迎えてくれる。
◆南海岸
宮古島で一番奥深い洞窟、穴だらけの地形が見どころのエリア
南風が落ち着く、9月以降がお勧め。
◆高野
東海岸の真ん中に位置するエリア。ギンガメの群れ、
バラクーダ、サンゴ、バラエティーに富んだ海。
なんと、10種類ものウミウシが発見されていて、マクロ派必見のエリア。
ダイビングエリア
ダイビングサービス
Fish a go go!
新艇ダイビングボートを導入!温水シャワー、ウォシュレットトイレ、タンクベンチや日よけも完備。
当日の海況次第で宮古島全域をリクエスト可能!
港まで徒歩1分の移動しやすい立地も嬉しいポイント。
MO 0 GR(モーグル)
ショップ名の由来は海の中での「無重力のひと時」を楽しめれば、という思いから。
ガイド歴10年以上のベテランガイドがお客様の不安や疑問を解消いたします。
マリンサービスMIYAKO
宮古島で30年続く、アットホームなダイビングショップ「マリンサービスMIYAKO」。
ベテランスタッフが皆様をお待ちしております!
BLUE SPACE
ダイバーの快適な ❝場所❞ を提供できるよう目指しています!
初めて会う時からお帰りまでを、ダイビングと考えるように、皆様に満足してもらえるサービスが強みです。
トラベルメモ
最寄の空港 | 宮古島空港 |
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気候 | 高温多湿な亜熱帯海洋性気候のため、冬も比較的暖かい。 5月中旬~6月下旬が梅雨、夏秋は台風シーズンとなり、9月は特に台風が強い時期になる。 |
平均気温 | 12~3月 / 20~22℃ 4~6月 / 25~30℃ 7~9月 / 30~31℃ 10~11月 / 25~27℃ |
平均水温 | 12~3月 / 16~17℃ 4~6月 / 20~25℃ 7~9月 / 25~26℃ 10~11月 / 20~23℃ |
適正スーツ | 冬は、5mmワンピースにフードベストか、ドライスーツがお勧め。 |
透明度 | ★★★★★ |
行き方
- 羽田空港
- 羽田空港発 直行便にて那覇空港へ(約3時間)
- 那覇空港
- 那覇空港着
那覇空港発 直行便にて宮古空港へ(約1時間) - 宮古空港
- 宮古空港着
ご自身にてホテルへ
- 宮古空港
- ご自身にて宮古空港へ
宮古空港発 直行便にて那覇空港へ - 那覇空港
- 那覇空港着
那覇空港発 直行便にて羽田空港へ - 羽田空港
- 羽田空港着