その海の美しさは「亜熱帯の楽園」とも呼ばれている。
海中はワイド・マクロ共に20以上のダイビングポイントがあり、日本で確認されているサンゴの約6割が生息している渡嘉敷島の海はとても美しい。その海を求めて世界からこの美しい海を求めて多くの人が訪れる。
※慶良間諸島は3月5日(サンゴの日)に31番目の国立公園に認定。
渡嘉敷島は那覇から高速船でわずか35分の離島ならではのゆったりした雰囲気。日帰りでもリゾートステイでもダイビングを楽しめるのも魅力。
12月~3月には、島の近海にザトウクジラが姿を見せ、ホエールウォッチングも満喫可能!