絶海の孤島【ソコロ諸島】

2017年6月12日(月)

メキシコのガラパゴスとも言われているソコロ諸島

メキシコ、カルフォルニア半島の先端にあるカボサンルーカスというおしゃれな港町から約450キロ南下した場所にあり、 クルーズにて約24時間。ようやくたどり着く絶海の孤島です。🏝🏝🏝🏝
シーズンは11月から5月まで。それ以外の季節は天候のためいくことが出来ない。
期間限定な上に、1日がかりで着くまさに夢の孤島💫💫
ソコロ諸島は大きく分けて3つの島があります。ソコロ島、サンベネディクト島、ロカバルティダ。 


6メートル以上まで成長しているジャイアントマンタは有名✌
 

 


 
丸々に太ったハンマーヘッド🦈、イルカの群れ、無数のサメ類・・・そしてザトウクジラ🐳がこの時期子育てのためにこの海況にやってきます。

 
サンベネディクト島にはまるまると太ったハンマーに、いとも簡単に合うことができます。
エントリーをするとすぐにまず、ザトウクジラの鳴き声が水中を響き渡ります。🐋🐋🐋
これはどこかにいるとキョロキョロ探していると黒い影が・・・・が・・その黒い影の正体はまるまる太ったハンマーヘッド🦈
グレートハンマーかも?と思うぐらいの体格の良さです。
そしてポイントを変えて潜るとそこには巨大マンタも!!!!!
これも今まで見たマンタの中で一番大きい😮😮😮
そして人を恐れないようでグイグイと近づいてきます。ぶつかる寸前ぐらいでギロっと見られたかと思うとヒラリと上をかすめるようにふわっと浮上して避けていく様子は、まさに感動ものです。
1枚1枚のマンタのサイズは大きく、数枚が一緒に舞うと本当に圧倒されます。
ダイビングを終え、エキジットをすると、すぐ目と鼻の先でザトウクジラがブリーチング🐳🐳🐳
 



 
残念ながら水中ダイビングではクジラに会えませんでしたが運が良ければ水中で遭遇も!!!!
 

 
私はスノーケリングで親子クジラを見ることができました✌
 

1つの島の周辺でこれだけ大物揃いの横綱級にいくつも会える海は、世界中を探してもそう沢山ないとおもいます。💕
 
サンベネディクト島から約7時間、ロカパルディナではハンマーヘッドの群れやイルカの群れが待っています。
ロカパルディナは割れた岩という意味。
その名の通り真ん中にパックリ亀裂が入ったかのような岩が荒波に打たれながらどっしりと構えています。
サンベネディクトより流れがあるためダイビングのレベルは求められます。
ただその流れを好んで回遊魚が集まってきます。🐟🐟🐟
ギンガメアジンの大群に、イソマグロ、後ろを振り返るとナースシャーク!!!


 
下を見るとハンマーの群れも!!!!
 

 
サンベネディクトの単体のハンマーのように、まるまる太って大きくはないですが、そこそこの大きさのハンマーヘッドがうじゃうじゃと大群をなしています。

 
早朝にはイルカの群れも!!!!
岩のくぼみにはブラックチップやホワイトチップも団子状なって、うじゃうじゃ・・・・

そして、ソコロ
ここには巨大はジンベエザメがいるようです。

ようです・・・と言うのは私は行けなかったのです。。。。この島だけ有人島になっており軍の施設がはいっています。
軍の演習が予告なく開始されます。前日ぐらいに突然島周辺の立ち入りを禁止されます。
そのため軍の演習が入ってしまった場合にはソコロはいけなくなってしまうのですが、サンベネディクト島と
ロカパルディナ島だけでもお腹いっぱい満足はいただけると思います😊
 
そしてダイビング以外にもお勧めが・・・・
ぜひダイビングあと、日没前のサンデッキで海を眺めてみてください。
黄金色に染まる海にクジラが!!!!
クジラが呼吸をして海に戻っていく瞬間。。。何頭かの尾びれが黄金色の海に沈んでいく・・・・
とっても幻想的です。
 


 
港から1日以上かけていく孤島。。なかなか行くのも容易ではない場所ですが
それでも行く価値のある海かと思います。
私ももう一度行きたい海top3に入る場所です。✌✌✌
 
ツアー記事がこちらに詳しく掲載されています
 
ソコロのツアーはこちらから
 
ツアーブックのご希望とお問い合わせはこちらからどうぞ!
 

2011年ツアー詳細確定しました

2010年8月11日(水)

2011年のソコロ限定クルーズ詳細決定いたしました

2011年は・・・・・・

①2月10日発
②3月17日発の2航海限定。


基本料金
①¥393,000-
②¥398,000-


詳しくは今月発売のダイバー9月号に紹介されています。
弊社WEBにも近日公開予定です。

航海記
https://www.wtp.co.jp/wtpblog/index.php?c=28-75


We Sketchにも掲載されています
https://www.wtp.co.jp/pdf/sketch/06_socorro.pdf





メキシコのガラパゴス ソコロクルーズで初めてずくし

2010年4月26日(月)

メキシコのガラパゴス
このキャッチだけで何処の場所かピンとわかりますでしょうか?

メキシコのガラパゴスといわれているソコロ諸島に2月に行ってきました。
ソコロ諸島はメキシコ、カリフォルニア半島半島の先端にあるお洒落な港街からクルーズにて約24時間ようやくたどりつく絶海の孤島です。
そこまで時間をかけてまで行きたい海。
それは6メートル以上のジャイアントマンタ、ザトウクジラの親子、プクプクと肥えたハンマーヘッドシャークとの出会い。。💕
ハンマーヘッドの群れの数に関してはガラパゴスやココ島の方がすごいようですが、ジャイアントマンタ、クジラとの遭遇率はソコロのほうがすごいそうです。


と・・・・・こんな何でもしってるのよ、私。みたいに偉そうなことを語ってしまいましたが・・・・実はわたしもソコロへの視察が決まるまでは正直ソコロの名前を耳にしたことはあっても、実際どんな海なのかまったく知らず、いくときまってから色々情報を調べました💦

実際行ってみて・・・・・
遠い!!!!でも行く価値の十分ある海でした。
そして沢山の感動がある海でした。この海は無限の可能性が広がってるような感じさえします。


さて前置きはこれぐらいで、どんな出会いがあったかというと・・・・・🎵
最初に潜ったのはサンベネディクトのエルキャニオン


1本目のダイビングはお昼からスタート。1本目から衝撃的なダイビングでした😳
まず潜ってすぐクジラの鳴き声が水中に響き渡ります。それもかなりの大きさの声で。おそらく半径1キロ以内にはいそうな大きさです。初めて生でクジラの鳴き声を聞きました。泣き声はだんだん近くなってきます。。。私の心臓は期待でバクバク💕が・・・・・姿はそう簡単に見せてくれません。
あっ?あのでかい黒い影はクジラ??と思ったらそれは、プクプクと太ったハンマーが!!!!😳
ハンマーを見れたのは実は初めてなんです・・・見たいと試みた事は沢山あるのですがいつもスカ・・・・・😭
なので今回が初💕
初がこんなにプクプクでっかいハンマーを見てしまったら次にハンマーを見た時にがっかりしてしまうかも??




と1本目からボルテージ上がりっぱなしのダイビング!!!これから6日間のダイビング。。。今日はまだ序幕なのに、いったいこれからどんな感動が待っているのかと思うだけでテンションが上がります
そしてその期待は裏切られる事なく・・・・・
このほかキャニオンでは巨大マンタとの出会いが一番私の心に残りました。ここで出会ったマンタは私のダイビングの中で残り続けるような感じがじます。
マンタは色々な場所で沢山会ってきましたが、マンタと触れ合うというのはこういうことをいうのだと初めて知りました。
まずマンタが人をよけない・・・大体は人の前をマンタがスーッとよけて通っていくかと思うのですが、ソコロのマンタは目であなたがどいて!!!とアイコンタクトをとられます。
大げさな!!って思うかもしれませんが本当なんです。
ここのマンタに会えば分かります!!
マンタの目にこんなに釘付けになったのは初めてです。
マンタの目ってすごい優しいんです。でも目力がすごいんです!!
目を見て一緒にあそぼーと語りかけるとずっと周りをグルグル回ってくれます。バイバイというとすーーっと離れていきます。
今回、マンタは人をきちんと見てるって感じました。
マンタを追っかけるとやはりマンタは避けていきます。でもマンタの目を見て、語りかけると、マンタは答えてくれます。
一緒に戯れてくれます。何枚ものマンタと戯れられるのは感動以外いいようがありません。
幼稚なことを言ってると思われたら恥ずかしいので書くのをためらったのですが、何回もマンタにあったことがあるのに今回本当にそう感じたので正直に書くことにしました。





そしてサンベネディクトから移動すること約7時間、ソコロクルーズのメイン、ロカパルディア



大きな岩がドーンと海の中にそびえたち真ん中からぱっくり割れいて、その姿がまたなんといえない存在感を出しています。
周りにはその岩以外何もなく激しくうちつける波がダイビングレベルの高さを無言で語っているように見えます。
いざ潜ってみるとドーンと海に出ていた岩は海の中の壁となって下へ何処までも続いています。
70-80メートルぐらい続くドロップオフだそう。
その岩をぐるっと回っていくダイビングになります。ココでのダイビングは正直戸惑いました。
岩にうちつける波のうねりで水深が安定しない。。。
うねりの影響で水深が5-10メートルぐらいいったりきたり・・・それに加えカレントも強かった。。
1本目は戸惑いましたがすぐにコツをつかめるように・・・・✌
ただ結構独特なこのダイビングポイントに酔ってしまうゲストもでたりと2日目もここに残るか夜話し合いがゲストの中でもたれる事に。
というのも、このポイントは無限大の可能性があり、ここに残って明日も潜りたいというゲスト、比較的流れの穏やかなサンベネディクトに戻りたいというゲストに意見が分かれ。
基本このクルーズはゲストの意見を優先してポイントを可能な限り決めてくれるので、どちらにしたいかはゲスト次第。
私は残りたい気持ちの方が強かったのですが、基本意見が多かった方でということに。
話し合いの結果。もう1日ロカパルディナに潜る事に✌

残る決断をしてよかった。
朝一のダイビングがすごかった!!!!
ガイドが下を指差したと思ったらハンマーの群れが!!!!100匹?それ以上いたのではないでしょうか!!!😳
プクプクの肥えたハンマーの群れはすごい・・・というか大迫力!!!
と思ったら、イルカの群れに遭遇!!!!!😳
親子のイルカやその仲間がキュウキュウ歌いながらくるくると私の周りを回ってくれたり、お腹を出してぽけーーーっとした顔を見せてくれたり・・・
そしてそして、また下を指差されその方向を見ると、巨大マンタが!!!サンベネディクトのマンタも大きいのですが、それ以上にでかい!!!!
何メートルあったんだろう。。。
確かにある程度のスキルをもって潜らないとここのポイントは厳しいかも知れない。決して優しい海ではなかったけれど、でも本当に可能性が無限大な海だということを身をもって感じることができました。
ここでのダイビングは朝1本目がお勧めのような気がします。






そしてクルーズ中毎日のように見れたのは、いたるところでクジラのブリーチング!!!
親子のクジラが船のまわりをグルグルと回りお母さんが子供に泳ぎ方を教えている姿に感動し、夕日の沈む海原でのクジラの尾びれが綺麗に黄金色に輝く海に消えていく景色に感動し・・・・夜クジラの鳴き声で寝れなかったり・・・・(笑)
こんなにもいっぺんにクジラを見たのは初めて!!!
そうなると高まる期待はダイビング中でのクジラとの遭遇💕
サンベネディクトでは水中で毎回と言っていいほどクジラの鳴き声が響き渡り・・・でも姿は見えない。船に戻るとクジラがさっき潜った場所でブリーチングしている。。。。😰そんなダイビングを数回。
うぅーーん。クジラに遊ばれている気が。。クジラは人間よりはるかに賢いし。。💦


こーなればせめてスノーケリングで💨
ってなわけで皆でクジラスノーケリングをダイビングとダイビングの合間に決行!!!
何とかクジラをスノーケリングで見ることはできました。
ダイビングでクジラはいつの日かの楽しみにとっておきます(笑)






こんな感じでダイビング合宿のようなクルーズ。
1日4本ダイビングで1本のダイビングは軽く60分、その合間にクジラスノーケリングと・・・
体力には自信がある私ですが、さすがに疲れました(笑)

そしてそして最終日の夜は帰路に向かう揺れる船の中でメキシカンダンシングパーティー🎵🎵🎵
踊って?酔って?船が揺れて?フラフラしているのかもはや謎です。。
皆で夜中まで大騒ぎ。。
国籍もさまざまなダイバーが心をひとつに踊りまくりです。💕
こんなにノリノリのクルーズナイトは初めてでした🌙



本当は詳しく1日1日記載したいのですが、そーなるとこのブログがエンドレスになってしまうので(笑)
詳しくはWEスケッチの方であげることにしますね。

船は決して豪華な船とはいえませんが、暖かく陽気なメキシカンクルーにガイド。
そしてすばらしい無限大の可能性を持つ海。
私の中で1・2を争う大好きなダイビングの場所になりました。
来シーズンはWeの新しいツアー商品となっているかも?!
是非楽しみにしていてください✌
ただ水温は低いので20度あるかないかぐらいだったような・・5ミリ以上でのぞんでくださいね。💦
私は伊豆で愛用しているスキンのロクハンでちょうどよい感じでした💕

今回のブログの写真は自分でとった写真プラス、一緒に乗船した常連のお客様Nさんの画像とこのクルーズで知り合ったオランダ人のダイバーから提供してもらいました。
ありがとうございます。😊


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