こんなの発け~ん
2011年10月21日(金)
全国ダイビングファンの皆様、こんにちは!メナドのタラサダイビングセンターでございます。
言わずと知れた、極上のサンゴは然る事ながら、
マクロダイビングも楽しめるここメナド。
とあるポイントでは、こんな生物が・・・
さぁ~“善は急げ”ですね~!!
隠れ上手
2010年12月3日(金)
メナド・タラサダイブセンターよりこんにちは!!日中の海でもこんな重装備のカニが!!
ホント“身隠れ達蟹”ですねぇ~~!!
“かくれんぼ”だったら、こんなのあり~~って感じですよね~!?(笑)
“写真中央部の白色丸2点の所が目ですね”
動きがなかったら多分気付かなかったなぁ~~ふうぅ~~!!
ダイビング日数が増えるぅ~~
2010年11月1日(月)
皆様こんにちは、メナド・タラサダイブセンターです。メナドより朗報がございます!!
今回の羽田国際空港開設に伴い、既にご承知の方々も多いかとは思いますが、
11月よりシンガポール航空の深夜便が就航いたします。
結果、日本発日と同日の内にメナド入りができるようになりました!!
フライトスケジュール例
<羽田発0:30~シンガポール着06:55><・・・シンガポール航空利用
<シンガポール発09:25~メナド着13:05><・・・シルクエアー航空利用(シンガポール航空共同運航)
長時間の乗り継ぎもなくなり、なんと言ってもダイバーの皆様方にとりましては、
“ダイビング可能日数が1日増えるぅ~~”ということが、最大の魅力になること
でしょ~~う!!(万歳)
真の馬好き
2010年10月28日(木)
皆様こんにちは、メナド・タラサダイブセンターです。早速ではございますが、一つ小話いかさせていただきま~~す!!
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(私)・・・え~~と、ご趣味は~~?
(ダイバー様)・・・“競馬”です。
(私)・・・あ~そうなんですかぁ~~!!
(ダイバー様)・・・だから“シーホース”も好きなんですよ~!!
(私)・・・あ~~なるほどねぇ~~、「海馬」ねぇ~~!!
メナド&レンベ(インドネシア:スラウェシ島北端)
2010年10月13日(水)
スラマ・シアン!! インドネシア語で“こんにちは”メナド界隈の海で極上のサンゴ・ドロップオフやマクロを楽しむことはもちろん、
さらに欲張りなダイバーの皆様方の為に、通常5名様以上集まれば、いざ出陣!!
レンベ(スラウェシ島北端の東側の海峡)遠征へ!!
当店からは、車で片道約2時間🚙💨
レンベ到着後、港からポイントまでは、キュートな船でおよそ20分。
この“ひっそ~~り”とした感じが、なんだか魔物(魔魚?)が住んでいそうな気
がしますでしょ~!?
そうなんです、いるのですよ。このような生き物が!!
2010年10月13日(水)
スラマ・マラム!!インドネシア語で“こんばんわ”9月11日 天気:晴れ☀ 風:なし 水温:29℃
月遅れのヴァカンスシーズン到来!!といった感じで、一昨日より各国のダイバー様
が増え始めました。
ここ2,3日ブナケン島周辺の透視度がイマイチ⬇でしたが、今日はメナドの海らし
青く澄んでいて、そんな中を体長1mを越すアオウミガメも私達にぶつかってく
るのではというくらいフレンドリーに元気に泳いでいました💕
3ダイブを終えると、午後4時頃⭐一旦はお店やお部屋に戻られても、もう1度桟
橋の先端まで足を運んでみましょう!!
そこには綺麗な夕陽が皆さんを待っています🍀
癒しのロングダイブ!
2010年8月10日(火)
皆様スラマ・シアン!!インドネシア語で“こんにちは”メナド・タラサダイブセンターです。
2010年の夏を満喫していらっしゃいますか~?
本日のメナド天気は晴れ☀
水温29度・風なし・水面ベタ凪状態でした。
お客様の要望もあり今日もやってしまいました。2ダイブ連続ドロップオフの棚
上(水深3~6m前後)のみを流すサンゴ観賞ダイビング。
トータルダイブタイム130分なり~~!!
う~~ん実に癒されますねぇ~~!!
本当にいい物見せますよ、メナド(ブナケン島周り)の棚上は!!
午後のダイブの行きと帰りにイルカにも出会いました。めでたし、めでたし。
タラサダイブセンター in メナド
2010年7月6日(火)
皆様はじめまして、こんにちは。メナド・タラサダイブセンターです。“メナド”と聞いて、よくご存知でないダイバーの皆様方に、今日は3言お伝えしておきます。
①綺麗なサンゴやソフトコーラルの群生しているところで、トロピカルフィッシュ達と一緒に泳ぎたい
②ドロップオフを眺めながら、流れにのって浮遊感を楽しみたい
③砂地でまった~~~りと小物を探しながら写真撮影を楽しみたい
上記のうち1つでも自身のダイビングスタイルに当てはまったダイバーの方々は、
是非1度メナドの海を体験しにお越しください。
メナドの海は、決して皆様の期待を裏切らないことでしょう!!
追伸・・・メナドは、インドネシアのスラウェシ島(皆様よくご存知のバリ島の
北にある島)のほぼ北端に位置しています。通常、シンガポール経由となります。
それでは、またお会いしましょう!!
モルディブ どこでも大物の予感
2009年9月5日(土)
昨日はサファリ最終日、9日間と10日間コースのお客様3名とのんびりダイビングでした。
1本目、2本目とも、その場所ではベストと思われる程度に流れ、魚もごちゃっとかたまってくれていました。
3本目は FURANA NORTH と呼んでいる、フルムーンリゾートの外洋がわに面したポイントでした。
空港島から約20分、おだやかなポイントです。
入ってみると透明度はあまり良くないものの、何か出るんじゃないかと思わせる、ステキなインカレント。 実は予想はアウトカレント。
インカレントとは、外洋から環礁のなかに向かって潮が流れること。
流れに乗っていくと、まずは大きめのナポレオン発見。
しかし、ダイビング6日目ともなると、みんなナポレオンには食いつかなくなる。 可哀想なナポレオン。 もう逃げなくていいよ。
さらに進むと、目の前に二枚のマダラトビエイ。 かっこいいー。
その後ネムリブカが何匹か現われ、それ以降大きい魚は現われなくなってしまいました。
そろそろ流されて上がろうかな、と思ったら、頭上付近でダイビングドーニがブンブンとエンジンをふかし始めました。
水面から何か見えたのでしょう、私に合図を送ってくれているようです。
何だろうとキョロキョロ周りを見渡すものの何も見えてきません。
頭上を見上げながらキョロキョロしすぎて、首がつりかけたときでした、
「キュイーン、キュイーン」
イルカの声だー!
どこだー?
見つけたー!
みんな、こっちこっちー。
すごい量のマンタです。
あれ、マンタ? マンタポイントはもうちょっと北ですよ。
一つのグループが10枚以上のマンタから成り、そのクループがいくつかあります。
興奮しすぎてエアが無くなってきました。
興奮覚めやらず、急いでドーニに上がりスノーケルで飛び込みます。
何十枚いたのかわかりません。 一面マンタでした。
来週は何が起きるのでしょう。
それを見逃さないよう、首がつるほどキョロキョロし続けます。
ぐるぐるマンタ
2009年8月8日(土)
北マーレ環礁のマンタポイント、「LANAKAN REEF ーランカンリーフ」に、ついにマンタの群れが戻ってきました。
先週までは、たまに通過マンタが見られる程度で、水中には同じように期待して来たダイバーたちが虚しく漂っていました。
今週こそはと意気込んで、初日の2ダイブ目にランカンリーフへ。
カレントチェックのために3点セットで飛び込むと、やはり無数のダイバーたちの泡だらけ。 「今週もか・・・。」
思い直して素潜りでちょっと降りてみると、いました、ダイバーたちの泡に囲まれるマンタの背中が見えます。
一枚だけでしたが、ランカンリーフ特有の、泡に寄ってくるマンタです。
急いで器材を装着しますが、ゲストにはそのことは伝えずに、マンタがいたクリーニングポイントへ向かいます。
はじめ、クリーニングロックにたどり着くと、そこにマンタの姿はなく、なんとなく嫌な予感。
しかし、今週は違いました。
一枚現われたかと思うと、まるで申し合わせたかのように、色んな角度からマンタが集まります。
ここのマンタは非常に大きく、3mは普通です。 そのうえ分厚い。
しかも6枚が縦に重なったりして、久々に圧巻でした。
マンタ様、来週もひとつ頼みますよ?
wtp マトバ