ランギロア島タヒチ
RangiroaTahiti
ランギロアってどんな所?
ランギロアは仏領ポリネシアで最大、世界でも第二の巨大な環礁で、1,640 km²ものラグーンを240のモツが取り囲んでいて、タヒチ島からは飛行機で1時間。多様な海洋生物と出会えるダイバーのパラダイスとして有名です。また、海水の透明度が非常に高く、水中生物が乱舞する様子を肉眼やシュノーケリングでも鑑賞できるので、ダイバーでなくとも十分に楽しめます。さらに、ランギロアには柔らかい、淡いピンクの砂で形成された「ピンクサンドビーチ」があります。この理想的なラグーンで、現地の人々に負けずに陸海双方を楽しんでください。
◆ランギロアの魅力
ランギロア名物!!人気のイルカとダイビング!!
ダイビングで野生のイルカと泳げるという珍しいポイント!!手が届く程にフレンドリーなイルカたち!
大物狙いのボートダイビング
リゾートからも10分程でメインポイントへ行けるアクセスの良さ!グレートハンマーヘッドシャークやバショウカジキとワイド三昧!
嬉しい日本人ダイビングインストラクター在中!
フランス領のタヒチでも安心・安全!!トップダイビングには日本人インストラクターが在中しておりますので言葉の面も安心!!
予算に応じてリゾートを選択
利用する宿もバリエーション豊富でキアオラランギロアから、1人旅に適したペンションタイプまでご用意!シングルダイバーも安心!!
お得なツアー内容
レンタル器材&ナイトロクス無料特典あり!!
水中写真家 鍵井靖章のタヒチ【最新版】 はこちらから ≫
圧倒的な海・ランギロア!
タヒチは世界有数のダイビングスポットとして知られており、ベテランからビギナーまで楽しめる海!透明度は高く、世界屈指の大物遭遇率には圧倒されること間違い無し!タヒチの数ある島々の中でも、ランギロアほど大物三昧のダイビングができる島は他にない!ダイビングスタイルとしては、ファンダイビングの場合は基本的に1日2本から3本、空いた時間は都会の喧騒から逃れ、リゾートでゆったりとお好きな時間を過ごすことが可能!
ダイビングエリア
ダイビングサービス
トップダイブ(ランギロア)
モーレア、ボラボラ、ランギロア、ファカラバ、タヒチ5島に10店舗で展開するトップダイブ-バティス。日本人スタッフはランギロアに常勤、タヒチ唯一人気5島を網羅する日本人サービスを持ち、幅広いアクティビティとクオリティの向上を常に目指している。2011年より日本人スタッフがランギロア入り。同年9月にリニューアルオープンするホテル・キアオラ内ベースを含め、今シーズンメインベースもあります!メインベースは、ホテル・キアオラのすぐ隣(車で2~3分)。ホテル・キアオラ内にもう1店舗あり、合計2ヶ所。
TOP DIVE ホームページ
ランギロア・トップダイブ・ガイド紹介
◆◇ 杉本ゆかり(スギモトユカリ)さん ◆◇
リラックス系から激流ドリフトまで何でも好きです!
ランギロアで狙うのはやっぱりイルカ!
オーストラリア、モルディブ、タイでの経験を経て2014年よりランギロアにやってきました。カラフルなソフトコーラルやマクロも好きですが、いつどこで大物に出会うかわからないランギロアの海の魅力に取りつかれています!ダイビング中に出会うかわいい野生のイルカをはじめ、グレートハンマーヘッドシャークやマンタ、バラクーダなどランギロアは大物天国!流れが速く複雑になることもあり中上級者向けのダイビングが多いですが、ビギナーの方でも安全に楽しいダイビングができるようスタッフ一同サポートします。ランギロアブルーの海でイルカと一緒に皆さんをお待ちしています!
ダイビングリゾート
Kia Ora ランギロア
特別な空間が広がる憧れのリゾート!時間がゆっくりと流れているように感じられるような全室1棟建てのポリネシアの伝統を取り入れた開放的な客室を用意しており、ヤシの木に囲まれた広い敷地、全客室にゆったりとくつろげる屋外テラスがあり、日中はサンベッドでの日光浴、夜は満点の星空を楽しんだり、心も身体もリラックスできる特別な場所をご用意しております。
ル・マイタイ・ランギロア
施設充実ランギロア島で唯一の中級ホテル!敷地内には茅葺き屋根の建物が点在しており、客室はバンガロータイプや天然素材を取り入れたポリネシアスタイルの部屋などのタイプがあり目的や好みによって選ぶことができるランギロア島で唯一の中級ホテル。南国らしさが漂います。温水シャワー、エアコンが付おり、ビーチを眺めながらゆっくりと食事を堪能できるレストランも魅力。
ライラ・ラゴン
全部で10室の清潔感の漂うペンション!必要最低限の設備しかありませんが、 お手頃な価格でダイバーに人気があります。温水シャワー、エアコンが付いており、 カヤックなどの無料アクティビティもお楽しみ頂けます。
レ・ルレ・ド・ジョセフィーヌ
全部で6室、フランス人オーナーのセンスが光るペンション!料理も評判がよいのが特徴。ダイビングポイントとして評価の高いティプタパスに面しており、シュノーケリングも楽しめ、ビーチからパスを眺めると、イルカの群れが見られることも。温水シャワー、ファンが付いています。
アバトル村散策!
ランギロアは小さな島で1本道というイメージ!ホテルで自転車やスクーターなどを借りて、アフターダイブは真珠販売の雑貨店や教会のあるアバトル村を散策するのも面白い!ローカルのタヒチアンや文化に触れるのもオススメ!!日差しが強いので要注意!!
ブルーンラグーン
ランギロア島で人気のモツピクニックツアー!メインの島からボートで約1時間程の場所にある。そこには白砂が広がり、鮮やかなブルーの海、大きなヤシの木とまさに南国タヒチらしい風景が有る!ラグーンの中にラグーンがあるような、面白い場所です。
トラベルメモ
国名 | フランス領ポリネシア |
---|---|
首都 | パペーテ |
最寄の空港 | タヒチ・ファアア国際空港 |
ビザ | 90日以内の観光滞在には不要。ただしパスポート残存有効期間「滞在日数+3か月以上」が必要。 |
時差 | 日本より19時間遅れ。タヒチの正午は、日本時間だと翌日の午前7時になります。 |
気候 | 亜熱帯海洋性気候に属し、年間の平均気温は26度前後と過ごしやすい。11~3月頃は比較的雨の降りやすい時期で、日本の夏にあたる。4~10月は雨少ない。 |
平均気温 | 24~30℃ |
平均水温 | 26~28℃ |
適正スーツ | 3~5㎜ウェットスーツ |
透明度 | ☆☆☆ |
言語 | 現地語はタヒチ語。公用語はフランス語が利用されているが、ホテル、主要レストランでは英語も通じる。 |
電圧 | 主に220V/60Hzで2穴丸ピンCタイプですが、一部では110Vのところもあります。日本の電化製品は100Vなので自動変圧機能のないものはそのままでは使えません。 |
通貨 | パシフィック・フラン(CFP)。 約1.12円(2015年3月現在)。 紙幣は10,000、5,000、1,000、500の4種類。硬貨は100、50、20、10、5、2、1の7種類があります。 |
両替 | 両替はファアア国際空港の銀行やそのほか各銀行の支店、自動両替機でできる。ほとんどの銀行で、金額に関係なく両替手数料が取られる。各リゾートホテルでも両替ができるが、レートがあまりよくない場合もある。※余ったパシフィック・フランは帰国時にトントゥータ空港で円(もしくは他の国際的に通用する外貨)に戻してもらいます(空港内にあるのは、BCIという銀行の出張所)。現在、日本国内の一部の銀行・両替所でも、パシフィック・フランを扱うようになりましたので、紙幣であれば、日本円への再両替も可能です。 |
チップ | チップの習慣はありません。ベッドメイク、ポーター、タクシーなどもチップは不要。しかし1998年1月より新税法「TVA」が実施され、レストラン、バー、アクティビティー、ブティック、マーケットなどで4~10%の税金が加算されます。 |
その他 | 世界で2番目に大きいラグーンを擁するランギロア島。タヒチの中でも大物遭遇率が高く、ダイバー憧れの島。 大物、特にハンマーヘッドシャークのベストシーズンは12~3月頃と言われている。イルカは通年見る事が出来る! |
行き方
- 日本
- 出発地は成田空港から。
午後出発:直行便約11時間で日付変更線を越えタヒチへ
出発は毎週月・土曜日となります。
旅行日程は月・土曜日発8日間が基本で、月曜日発6日間、土曜日発10日間なども組むことが可能です。
- パペーテ
- 国内線で約45分でランギロア島へ
- ランギロア島
- 送迎車にてホテルへご案内致します。
- ランギロア島
- ランギロア島より国内線で約45分でパペーテへ
- パペーテ
- 早朝、国際線(直行便)で成田空港へ約11時間
- 日本
- 午後:成田空港着